サッカー

トルシエの本

昼休みに本屋へ立ち寄ると、『オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言』という、前々日本代表監督フィリップ・トルシエの本が新刊で出ていました。日本代表監督時代、2002年ワールドカップで決勝トーナメント進出を果たすも、今だ毀誉褒貶激しく、良くも悪…

オシムの言葉

オシムの言葉 フィールドの向こうに人生が見える作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2005/12/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 90回この商品を含むブログ (396件) を見る前から読みたいと思いつつ買いそびれていた本だが…

日本vsブラジル

1-0になったときは奇跡を一瞬期待したけれど、やはりブラジルは強くて、終わってみれば惨敗であっけなくジーコジャパン終焉。思えば2002年大会での日本代表の戦いが終わったとき、次のドイツではサッカー選手として最も油が載りきっているであろう中田英がい…

グループリーグ突破の可能性

これは今日の引き分けで、さらに低くなった。仮にブラジルに勝てたとしても、得失点差で2位抜けは滅茶苦茶厳しい。客観的な予想としては、クロアチアが最後に底力を見せてオーストラリアを破って2位抜け。もちろん客観的じゃない希望としては、奇跡的な展開…

日本vsクロアチア

引き分けかぁ。客観的に観れば凡戦。もちろん客観的に観られるわけもなく一時も眼をはなせなかったが。 ブラジル戦は稲本を先発で使って欲しい。中田は良かった。サントス・加地もまずまず。あまりいいところがなかった中村やFW陣は次は魅せてほしい。

終わった

ヒディングの方がジーコより何枚も上手だった。3失点2点差負け。これでグループリーグ突破の可能性はかなり低くなった。

オーストラリア逆転

あきらめるな日本。

まずいなぁ。

追加点を取れずに追いつかれる。いやな展開・・・守られたらいやだなぁ。

・・・・

やられた・・・・がっくし。

小野IN柳沢OUT

ジーコは中田に託したのだろうか。

オーストラリア選手交代

3トップか。しのいでくれ日本。

川口

止めたーーーーー。素晴らしい。

オーストラリア選手交代

いよいよオーストラリアはパワープレー開始か。

惜しいなぁ。

チャンスを外していると後が怖い。ただオーストラリアの選手が疲れてきているのはいい感じ。

坪井アクシデント

どうやら大事には至らなさそうだが心配。茂庭頑張れ。

オーストラリア選手交代

裏目に出てくれますように。

後半開始

追加点が早めに欲しい。

前半終了

危ないシーンも幾つもあったが、先制しリードして折り返せて良かった。後半策士ヒディングがどう出てくるかが不気味だが、どんな形でもいいから勝ち点3を取ってくれ日本!

中村ゴーーーーーーーーール!

先制!!!!!!!!このままいってくれーーーーーーー!

危なかった。

川口はやっぱり大舞台に強いなぁ。

高原のシュート

外れたけど、いい攻撃だった。こういう攻撃をもっと観たい。

コーナーキック

ファール・・・残念。

危なかった。

川口は大舞台に強いなぁ。

いよいよキックオフ!

先発は事前の予想通りのメンバー。2006年のピッチで稲本や小野がスタメンレギュラーじゃないとは、2002年には予想していなかったなぁ。

前向きに考えるしかないか

試合終了直後は流石にかなり悲観的になってしまったが、まぁ、まだ一試合が終わった時点で絶望的に思うこともないだろうし、采配を今さらあげつらったところで何にもならないか。 総括や采配の是非を語るのはワールドカップの舞台を降りるのが決まってからで…

ジーコ采配

オーストラリアが疲れているとき絶好のチャンスを外してしまったのが一番の敗因か。そしてジーコの采配。小野投入で中田を上げた、この策は、パスの出し手を増やして中田の攻撃力にかけたのだろうか?ジーコの意図を素人が推し量っても分かるわけもないが、…

「六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント」鑑賞

六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント DVD-BOX出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2002/11/20メディア: DVD購入: 7人 クリック: 225回この商品を含むブログ (111件) を見る2枚組220分間の、2002年トルシエジャパンの記録。昨…

ドイツからのテレビ。六月の勝利の歌を思いだそう。

ドイツW杯開幕。開幕のドイツ-コスタリカ戦前半30分頃まで観ていたものの、睡魔との戦いに抵抗むなしく勝てずに脱落。見逃せないはずの面白い試合展開だったのに睡魔に負けるとは、やはり年なのか。8年前のフランスのときは、もっと頑張れたような気がする。…