DVDで『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』の本編を鑑賞しました。重いテーマを持つ2部作を、続けてみたのは、連休最後の日にはちょっとヘビーでしたが、どちらも目を離せなくなる作品でした。 戦争の真実を描こうとすることと、映画として物語として…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。